世界の国や言語の分類と規格について

はじめに

世界の国や言語をどう整理・体系化するのがよさそうか気になったのでまとめてみました。

世界の国や地域の大別について

大州という分け方があります。
いくつか分け方はありますが、例えば六大州の場合は以下のようになります。

  1. アジア
  2. ヨーロッパ
  3. アフリカ
  4. 北アメリカ
  5. 南アメリカ
  6. オセアニア

世界の国について

日本が認めている国一覧は外務省のサイトで閲覧できます。

  1. アジア
  2. 大洋州
  3. 北米
  4. 中南米
  5. 欧州
  6. 中東
  7. アフリカ

国連加盟国と全く同一にはなっていません。
詳しくは外務省サイトの
世界と日本のデータを見る(世界の国の数,国連加盟国数,日本の大使館数など) を参照のこと。

国名の国際規格: ISO 3166 について

世界の国々の名称について略号を規定する国際規格となります。
ISOのサイトで検索できます。

大きく分けて3つのバージョンあります。

  1. ISO 3166-1:現在存在している国名をコードで表したもの。以下3種類ある
    1. ISO 3166-1 alpha-2: アルファベット2文字で表したもの
    2. ISO 3166-1 alpha-3: アルファベット3文字で表したもの
    3. ISO 3166-1 numeric: 3桁の数字で表したもの。アルファベットを使わない場合はこちらを使用する
  2. ISO 3166-2: 国を更に細分化して地域まで表現するコード。ISO 3166-1 alpha2 の後にハイフンと2〜3文字の英数字を付与することで表現する。
  3. ISO 3166-3: 旧国名を表すコード。ISO 3166-1 alpha2 の後に2文字のアルファベットを付与して表現する。

言語の国際規格: ISO 639 について

世界の言語の名称について略号を規定する国際規格となります。
ISO 639-1 や ISO 639-2 はアメリカ議会図書館のサイト を参照するのが良さそうです。
(ISO のサイトからもリンクが貼られている)

こちらも複数のバージョンがあり、現在は5バージョンあるようです。

  1. ISO 639-1: 主要な言語を2文字のコードで表したもの。一般的な用途ではこれで事足りるはず
  2. ISO 639-2: より広い範囲の言語をカバーするために3文字のコードで表している
  3. ISO 639-3: 同じく3文字のコードですが、絶滅した言語や古代の言語を含め、可能な限りあらゆる言語をカバーするもの
  4. ISO 639-4: 言語の分類ではなく、ISO 639 のコード自体をどう処理すべきかの原則やガイドラインを策定している
  5. ISO 639-5: 絶滅した言語を含め、語族の名前をコードで表している

最後に

だいぶ整理ができたので、海外も対象にしたサービスを検討しやすくなりました🙌

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